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7月19日の「結成40周年記念!! 山下洋輔トリオ復活祭」の模様がフジテレビで放送されます。
フジテレビ地上波が、8月8日(土)の深夜27時30分(9日の早朝3時30分)から。またCS放送フジテレビNEXTでは、8月16日(日)18時から2時間にわたり放送されます。 どうぞお見逃しなく。
「結成40周年記念! 山下洋輔トリオ復活祭」は、7月19日(日)、日比谷野外音楽堂に満員の観衆を集め、大成功のうちに無事終了しました。ご来場いただいた大勢の皆さん、ありがとうございました。
幸い天候にも恵まれ、本番演奏中に虹がかかるなど、実に印象的なコンサートとなりました。演奏曲目と演奏順詳細は下の「セットリスト」をクリックしてご覧下さい。 コンサートの模様はフジテレビが収録し、地上波で8月8日(土)深夜、CS放送で8月16日(日)に放送されます。 この日に会場で販売した特別記念限定版CD&DVDセット『BRILLIANT MOMENTS〜栄光の山下洋輔トリオの軌跡』は、本日以降ディスクユニオン各店と山下洋輔オフィシャルサイトYYOWSを通じて販売しています。 ![]() ![]() セットリスト
「結成40周年記念!山下洋輔トリオ復活祭」いよいよ開催です。伝説の「ヤマシタ・トリオ」が、歴史の彼方から再び甦る! 歴代メンバーが総結集して繰り広げる、一夜限りのリユニオン・セッション!!
7月19日に日比谷野外音楽堂でお会いしましょう! 当日券は、立見席若干枚を午後3時より会場にて販売予定です。
トリオ結成40周年を記念して、各期のトリオによる歴史的名演を集めた限定版コンピレーション・アルバム『BRILLIANT MOMENTS〜栄光の山下洋輔トリオの軌跡』を7月19日の日比谷野音会場で発売します。
アルバムは、CD+DVDのセットで、収録されるのは、各期の山下洋輔トリオの節目となる歴史的ライヴを集めた必聴・必見の名演奏ばかり。未発表音源も多数です。 詳しい収録曲目とメンバーは下をご覧下さい。 定価5,000円で限定セットの発売です。ご期待下さい! ◎CD 1. ケイコタン 山下洋輔(p)、中村誠一(ts)、森山威男(ds) 1970年7月23日、「ネム・ジャズ・イン1970」 『70ジャズ・フェスティバル・イン・ネム』(東芝EMI・廃盤)から再収録。最初期の山下トリオの姿。 2. プロファーゼ〜キアズマ 山下洋輔(p)、坂田明(as)、森山威男(ds) 1975年12月31日、新宿ロマン劇場 山下トリオでの森山威男のラスト・ステージ。割れんばかりの拍手と喚声が圧巻。未発表音源。 3. ジェントル・ノヴェンバー 武田和命(ts)、山下洋輔(p)、国仲勝男(b)、森山威男(ds) 1979年10月29日、愛知勤労会館 ライヴ盤『ゴールデン・ライヴ・ステージ/国仲勝男』(日本フォノグラム・廃盤)から再収録。山下プロデュースにより、武田作曲のバラードを、国仲、森山という当時でも稀なメンバーで演奏。 4. バトル・ロイヤル 山下洋輔(p)、小山彰太(ds)、武田和命(ts)、林栄一(as) 1983年7月8日、ドイツ「ハイデルベルク・ジャズ・フェス」 山下洋輔トリオとして最後のヨーロッパ・ツアーのステージ。未発表音源。 ◎DVD 1. クレイ 2. ミナのセカンド・テーマ 山下洋輔(p)、坂田明(as, cl)、小山彰太(ds) 1976年7月9日、スイス「モントルー・ジャズ・フェス」 伝説のステージのライヴ映像を、33年後に初めて公開。
"日比谷野音(やおん)" の通称で音楽ファンに親しまれている日比谷公園野外大音楽堂は、多くの "伝説の名場面" を生んできた、ライヴ・ミュージックの祭儀場とも呼べる聖地です。
山下洋輔トリオにとっても日比谷野音は、夏の音楽活動の頂点となる場でありました。 結成の年、1969年8月には「第1回サマー・ジャズ・フェスティヴァル」に出演。翌70年も同フェスティヴァルの第2回に出演。1975年には、浅川マキ、泉谷しげるとのジョイント・コンサートに出演しました。 1976年、山下洋輔トリオの所属事務所ジャムライスほかの主催制作による夏フェス「サマー・フォーカス・イン」がスタート。当時の若手ジャズ・バンドをはじめ、年によっては矢野顕子、憂歌団なども出演するなど、ジャズの枠にとらわれないプログラミングが特徴で、山下洋輔トリオは毎年、フェスのトリをつとめてきました。同時にこのフェスは、毎年恒例のヨーロッパ・ツアーからの帰国第一声の場でもありました。 1979年は「サマー・フォーカス・イン」の開催時期にヨーロッパ・ツアー中だったため、9月に「AUTUMN 日比谷野外音楽堂・秋」と題するイヴェントを開催。山下洋輔トリオ+武田和命+国仲勝男、浅川マキ、泉谷しげるが出演しました。 1980年の「サマー・フォーカス・イン」は7月と8月の2回に分けて開催。8月の「サマー・フォーカス・イン '80〜バトル・ロイヤル」は、山下洋輔トリオ+国仲勝男、坂田明トリオ、森山威男カルテットの三本立てプログラムでした。 1981年の「サマー・フォーカス・イン」には山下洋輔トリオは出演していませんが、同年8月開催の「ジャズ大名セッション ザ・ウチアゲ」に出演。日比谷野音の場内が人、人、人で埋めつくされる超満員となりました。 1982年の「サマー・フォーカス・イン」が、山下洋輔トリオ(+1)にとって日比谷野音でのラスト・パフォーマンスとなりました。翌年、日比谷野音が改修工事に入り使用できなくなったためで、トリオのラスト・イヤーとなる1983年の「サマー・フォーカス・イン」は、上野不忍池・水上音楽堂での開催でした。 改修工事を経てリニューアルされた、現在の日比谷野音のステージに山下洋輔トリオが登場するのは、今回の「結成40周年記念!山下洋輔トリオ復活祭」が最初、そしておそらく最後ということになります。司会をつとめる相倉久人さんも「サマー・フォーカス・イン」の司会を歴任してきた、"日比谷野音の山下洋輔トリオ" には欠かすことの出来ない顔役です。 山下洋輔トリオのゆかりの地、日比谷野音での一日限りの復活祭、どうぞご期待ください! ※下の写真は1980年8月に日比谷野音で開催した「サマー・フォーカス・イン '80〜バトル・ロイヤル」のフィナーレの様子です。左から山下洋輔(piano)、故・武田和命(sax)、国仲勝男(bass)、坂田明(sax)、故・國安良夫(sax:森山威男カルテット)、小山彰太(drums)、森山威男(drums)。 (c) Ichikawa Yukio
「結成40周年記念!山下洋輔トリオ復活祭」に関連して、山下洋輔が次のラジオ番組に出演し、トリオ時代の思い出や「復活祭」の内容について語ります。皆さん、是非チェックを!
7月5日(日) 20:00〜20:30 ラジオNIKKEI「テイスト・オブ・ジャズ」 7月12日(日) 5:45〜6:00 TOKYO FM「宮本文昭のNEXTAGE」 7月12日(日) 10:30〜11:00 文化放送「浜美枝のいつかあなたと」 7月12日(日) 16:00〜18:00 ミュージックバード「宮本文昭のNEXTAGE」 7月15日(水) 10:00〜 & 22:00〜 文化放送デジタルラジオ「Live for Life」 7月19日(日) 5:45〜6:00 TOKYO FM「宮本文昭のNEXTAGE」
「結成40周年記念!山下洋輔トリオ復活祭」に向けて、故・武田和命の代役として出演する菊地成孔からメッセージが届きました!
----------------------------------------------------------- 山下洋輔の不肖の弟子、菊地成孔と申します。お見知りおきを。ワタシの様な青臭いお喋り野郎が、武田和命さんの代役だという事にお腹立ちを感じる方も多々いらっしゃるかと思いますが、山下からも申し上げました通り、ワタシが山下組に草鞋を脱ぎ、15年ほど、組の若けえ衆として山下のボディガードをしながら世界中の鉄火場で修行させて頂くきっかけになったのが、武田さんの逝去を受けてのものだという事情がありまして、今回もそういった流れで依頼を頂き、二つ返事でやらせて頂く事にしました。 という訳で、当日は諸先輩方と同じステージに立たせて頂きますが、故人の代役という特殊な任務ではなく、いち菊地成孔個人としてだったら、おそらくワタシはステー ジ上でまっすぐ立っている事も無理だったでしょう。泡吹いて小便漏らし、ステージから転落していたと思います。 ワタシが幼稚園の年長組を終えるとともに立ち上がった<山下トリオ>という巨大な 運動体は、ワタシにとって神話の世界であり、ワタシの様な青二才が無事に立って歩ける世界ではありません。ワタシが生で初めて山下トリオを観たときのテナーだった、 武田和命さんのスピリット&フォースと共に、胸を張ってステージに上がらせて頂きます。 そしてもうひとつ、今回は同時に、ワタシが観客の皆さんと共にあることをお伝えしたい。ワタシはサックスも触った事が無い中学生の時分に山下トリオに触れ、お察しの通り一発で熱病にかかりまして、本は一字一句、レコードは一音残らず暗記するほど貪り喰いながら大人に成りました。 戦後のサブカルチャーの中でも、圧倒的な煽動力を誇る山下トリオの演奏を聴き、山下洋輔の本を読みながら、たったの一度でも、脳内で弾けぬ楽器をエアプレイし、山下トリオのメンバーとして旅に出て、演奏をした事があるかたは山ほどいるでしょう。「山下トリオには入れなかったけど」な皆さん、それはひょっとしたら、当日のお客様全員かも知れない。トリオ入りした時は既に名プレーヤーだった諸先輩方は、そうした皆さんの、あ狂った様な高揚感を知りません。 ワタシは、武田和命さんと共に、そして客席に居る皆様の代表、唯一のファン上がりのサイドメンとして、偉大なる山下トリオ40年目ぶりのリユニオンが、名プレイヤー 達の楽しい同窓会に成らぬ様、諸先輩方を全員、演奏でぶっ飛ばすつもりでやらせていただきます。いち菊地成孔個人には、とてもじゃあありませんが、考えもつかないことです。 当日は、是非、故人の楽器を吹奏したく、遺族や関係者に問い合わせた所、大変残念ながら故人の楽器は管理されておらず、行方知らずだと言う事が解りました。故人への墓参りには演奏までに行かせて頂き、今回の事を報告させて頂きます。若輩者ですが、応援よろしくお願い致します(最敬礼)。 菊地成孔
「結成40周年記念!山下洋輔トリオ復活祭」に向けて、山下洋輔トリオの歴史をメンバーの変遷と共に、第1期から第4期に分けてたどるシリーズ、いよいよ完結編となる第4期(1980〜83年)です。
前年に再会した山下洋輔の旧友、武田和命(故人)が、坂田明に替わって参加しましたが、第4期は "トリオ+1 (or 2) の時代" とも言えます。1982年初頭までは国仲勝男(ベース)がゲスト参加する機会が多く、また1981年には林栄一(アルトサックス)がゲスト参加、その後はレギュラー・メンバーとなり、1983年末の解散まで "山下洋輔トリオ+1" として活動しました。 1981年、82年には新宿コマ劇場で「山下洋輔リサイタル」を開催。6,000人を越す驚異的な動員を記録した「ジャズ大名セッション ザ・ウチアゲ」(日比谷野音)、筒井康隆大一座の芝居(1982年、83年)など、筒井康隆氏とのコラボレーションが活発だった時期でもあります。 ---------------------------------------------------------------- ■第4期:1980年〜1983年 ●1980年 ★坂田明に替わり武田和命が入団 山下洋輔 (p) 武田和命 (ts)、小山彰太 (ds) ★来日中のグローブ・ユニティ・オーケストラ(ドイツ)とジョイント・コンサート・ツアー ★「ジャズ・ヤトラ '80〜インド・ジャズ・フェスティバル」に出演(トリオ+国仲勝男) ★9度めのヨーロッパ・ツアーを行なう(トリオ+国仲勝男) ★8月「Summer Focus in '80 Battle Royal」(日比谷野音)に出演(トリオ+国仲勝男)。 坂田明トリオ、森山威男カルテットとの三本立てプログラム ★12月31日〜1月1日、「'80 into '81:Midnight Jazz Inn」(渋谷パンテオン)に出演 <関連アルバム> ★マル・ウォルドロンに捧ぐ/山下洋輔 1980年6月、ドイツ・ 独 ルドヴィヒブルク、トンスタジオ・バウアーで録音 ※国仲勝男(b)、小山彰太(ds) とのトリオ ●1981年 ★2月「5 days Session」(新宿ピットイン)。トリオ+国仲勝男 ★林栄一(as)、トリオにゲスト参加。 秋からはレギュラー参加し、以降は山下洋輔トリオ+1として活動 山下洋輔(p)、 小山彰太(ds)、 武田和命(ts)、 林 栄一(as) ★8月「ジャズ大名セッション ザ・ウチアゲ」に出演(日比谷野音) ★11月「山下洋輔リサイタル 寿限無ライブ」開催(新宿コマ劇場) トリオ+1、国仲勝男の他、 「寿限無 vol.2」参加メンバー、筒井康隆(cl)、矢野顕子(vo) らが出演 ★12月31日〜1月1日、「'81 into '82:Midnight Jazz Inn」(渋谷パンテオン)に出演 <アルバム> ★寿限無〜山下洋輔の世界Vol.1 1981年2月録音。トリオ+国仲勝男 <関連アルバム> ★寿限無〜山下洋輔の世界Vol.2 1981年7月〜8月録音 山下洋輔(p)、川端民生(b)、村上ポンタ秀一(ds)、トニー木庭(ds)、ペッカー(perc) 渡辺香津美(g)、坂田明(vo)、向井滋春(tb)、清水靖晃(ts)、 中村誠一(ts)、武田和命(ts)、林栄一(as)、石兼武美(bs)、大野ストリングス ※トリオのアルバムではないが林栄一が初参加。OBの坂田明、中村誠一も参加 ●1982年 ★冬「寿限無ライブ」コンサート・ツアーを全国8カ所で行なう(トリオ+1および寿限無バンド) ★筒井康隆(原作、主演)の芝居「ジーザス・クライスト・トリックスター」(ラフォーレ原宿) 音楽担当および出演(トリオ+1で演奏し、全員が役者としても出演) ★7月「Summer Focus In '82」に出演(日比谷野音) ★12月「山下洋輔リサイタル '82 ピカソ・ライブ」開催(新宿コマ劇場) トリオ+1、キッドナッピング・ブルース・バンド、ピカソ・セッション・メンバー、 タモリ(tp, vo)、筒井康隆(cl) が出演 ★12月31日〜1月1日、「'82 into '83:Midnight Jazz Inn」(渋谷パンテオン)に出演 ●1983年 ★1980年以来となる10度めのヨーロッパ・ツアー。スイス、オーストリア、東西ドイツ等で演奏 ★8月「Summer Focus In '83」に出演 (日比谷野音が改修工事中のため、会場は上野不忍池・水上音楽堂) ★筒井康隆大一座の芝居「ジーザス・クライスト・トリックスター」のツアーに参加(全国4都市) ★12月31日〜1月1日、「'83 into '84:Midnight Jazz Inn」(渋谷パンテオン)に出演 この日のステージをもって山下洋輔トリオは解散 <アルバム> ★イン・ヨーロッパ 1983/山下洋輔トリオ+1 1983年7月8日 ドイツ、ハイデルベルクで実況録音 ※トリオ+1の唯一の、そして山下洋輔トリオのラスト・アルバム <関連アルバム> ★わしのパンじゃ!!/山下洋輔 1981年〜1983年録音。トリオ+1の他、多数参加 ※日本コロムビアにて発足したプライベート・レーベル「PANJA」のプロモーション盤。 後に市販された ★ザ・力道山/オリジナル・サウンドトラック 1983年録音 トリオ+1の他、橋本一子(p)が参加 ※ 製作・村松友視、監督・高橋伴明による同名映画の音楽を担当 故・武田和命 ![]() 林栄一 ![]() 国仲勝男
6月24日(水)に山下洋輔の出演が予定されていたNHK「スタジオパークからこんにちは」は、NHKの編成変更のためこの日の番組がお休みになりました。突然の変更だったため直前のお知らせになってしまいました。
山下洋輔の出演を楽しみにされていた皆さまに心よりお詫び申し上げます。
「結成40周年記念!山下洋輔トリオ復活祭」に向けて、山下洋輔トリオの歴史をメンバーの変遷と共に、第1期から第4期に分けてたどるシリーズ、第3期(1976〜79年)です。
二代目ドラマーの小山彰太が参加、毎年の恒例となったヨーロッパ・ツアーを通じて彼の地で不動の人気を確立し、1979年には初のアメリカ合衆国上陸を果たしました。いっぽう、同じ79年、旧友の武田和命と再会し、沖縄の怪物ベーシスト国仲勝男を本土に紹介するなど、変化の兆しが現れた時期でもありました。 また、山下洋輔の「冬に冷し中華が食えないとはどういうことじゃ!?」の一言がきっかけとなって「全日本冷し中華愛好会」が結成され、「冷し中華祭り」の開催、会報の発行、書籍の刊行などを通じ、社会現象とも呼べるフィーヴァーを巻き起こしたのも、この時期でした。 ---------------------------------------------------------------- ■第3期:1976年〜1979年 ●1976年 ★森山威男に替わり小山彰太が入団 山下洋輔 (p)、坂田明 (as)、小山彰太 (ds) ★新マネージメント・オフィス、ジャムライス発足 ★4度めのヨーロッパ・ツアー。スイスの「モントルー・インターナショナル・フェスティバル」に初出演のほか、東西ドイツ、オーストリア、オランダ、ベルギーのコンサート、フェスティバルなど30カ所で演奏 ※モントルーでのライヴ映像が33年の歳月を経て初DVD化! 各期トリオの演奏を収めたCDとのセット『BRILLIANT MOMENTS〜栄光の山下洋輔トリオの軌跡』を復活祭の会場で限定販売します。曲目などはこちら ★7月、ヨーロッパ・ツアーから帰国後ただちに、ジャムライス制作の野外ジャズフェス「サマー・フォーカス・イン '76」(日比谷野音)に出演、トリをつとめる。以降、夏の恒例行事となる ★大駱駝艦公演「嵐」にジェラルド大下(reeds)を加えたカルテットで出演(日本青年館) ★12月31日〜1月1日、ジャムライス制作の年越しジャズフェス「'76 into '77 Midnight Jazz Inn」(渋谷パンテオン)に出演、トリをつとめる <アルバム> ★ジャムライス・リラクシン/ジャムライス・セクステット 1976年4月5日〜7日録音 山下トリオ+近藤等則(tp)、ジェラルド大下(ss, ts, fl)、望月英明(b) 小山彰太のトリオ・デビュー作。 ★モントルー・アフター・グロウ/山下洋輔トリオ 1976年7月9日、スイスのカジノ・ド・モントルーで実況録音 ★嵐/山下洋輔トリオ・ジェラルド大下・大駱駝艦 1976年9月29日、東京・日本青年館ホールで実況録音 麿赤児率いる舞踏グループ「大駱駝艦」とのジョイントのドキュメント。 ●1977年 ★4月、「第1回冷し中華祭り」(東京・読売ホール)に出演 ★5度めのヨーロッパ・ツアー。「メルス・ニュー・ジャズ・フェスティバル」他に出演 ★7月、「サマー・フォーカス・イン '77」(日比谷野音)に出演。 ★6度めの渡欧。ワルシャワの「ジャズ・ジャンボリー」出演など、ポーランドをツアー ★秋、「全冷中秋祭り一橋大会」(一橋大学兼松講堂)、「冷し中華大阪場所」(大阪中之島公会堂)に出演 ★12月31日〜1月1日、「'77 into '78:Midnight Jazz Inn」(調布大映撮影所)に出演 <アルバム> ★アンブレラ・ダンス/山下洋輔トリオ 1977年6月16日、ドイツ・ルドヴィヒブルクのトンスタジオ・バウアーで録音 絵本・童話作家、今江祥智とのコラボレーション ●1978年 ★7度めのヨーロッパ・ツアー 「ノース・シー・ジャズ・フェスティバル」(オランダ)他に出演 ★7月、「サマー・フォーカス・イン'78」(日比谷野音)に出演。 ゲストに生活向上委員会オーケストラを迎え共演 ★「砂山コンサート」を開催(東京・ヤクルトホール) ゲスト: 岡野等(tp)、向井滋春(tb)、清水靖晃(ts)、杉本喜代志(g) ★12月31日〜1月1日、「'78 into '79:Midnight Jazz Inn」(渋谷パンテオン)に出演 <アルバム> ★砂山/山下洋輔トリオ 1978年6月21、22日録音 山下トリオ+岡野等(tp)、中沢健次(tp)、向井滋春(tb)、清水靖晃(ts)、杉本喜代志(g) 山下にとって永遠のテーマである、中山晋平の童謡の世界に挑戦した意欲作 <関連アルバム> ★筒井康隆文明 1978年録音。 山下洋輔 (p, organ)、坂田明 (as, voice)、小山彰太 (ds)、ラリー寿永(perc)、角張幸子(vo) 他 筒井康隆、異色の一大奇書「バブリング創世記」のもつ狂気の世界を、 鬼才山下がさらに濃密なものにすることに成功。 ●1979年 ★武田和命 (ts) と10年ぶりに再会 ★5月、6日連続の「ゴールデン・ウィーク・セッション」開催(新宿ピットイン) 第1部は武田和命 (ts)、国仲勝男 (b) をフィーチャーしたセッション、 第2部は山下洋輔トリオ ★国仲勝男のファースト・アルバム『暖流/山下洋輔イントロデューシング国仲勝男』をプロデュース。坂田明、小山彰太ほか多数参加 ★8度めのヨーロッパ・ツアー 「ミュンヘン・ジャズ・フェスティバル」(西ドイツ)他に出演 ★ヨーロッパ・ツアー中のため7月の「Summer Focus In '79」には不出演 ★9月、ジャムライス制作の「AUTUTM 日比谷野外音楽堂・秋」に山下洋輔トリオ+武田和命、国仲勝男で出演。競演:浅川マキ、泉谷しげる & BANANA ★初めて渡米、「ニューポート・ジャズ・フェスティバル」(ニューヨーク)に出演 ★12月31日〜1月1日、「'78 into '79:Midnight Jazz Inn」(渋谷パンテオン)に出演。 この日のステージをもって坂田明が退団 <アルバム> ★ホット・メニュー/山下洋輔トリオ 〜ライヴ・アット・ニューポート'79〜 1979年6月29日、ニューヨーク、シンフォニー・スペースにて実況録音 <関連アルバム> ★暖流/山下洋輔イントロデューシング国仲勝男 1979年5月9日録音 沖縄・宮古島出身の驚異のベーシスト、デビュー作をプロデュース ★ジェントル・ノヴェンバー/武田和命 1979年9月録音。 メンバー:山下洋輔 (p)、武田和命 (ts)、森山威男 (ds)、国仲勝男 (b) "幻"のテナー奏者、武田和命の復帰作をプロデュース。 ★ゴールデン・ライヴ・ステージ/国仲勝男 1979年10月29日、愛知県勤労会館にて実況録音 FM番組「ゴールデン・ライヴ・ステージ」の公開録音をレコード化。 国仲、山下、坂田、小山、武田、森山らが参加 ★小山彰太 (c) Uchida Takumi
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